マフラー考察
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目指すのは純正サイレンサーを繋げられるチタンエキパイ。
とりあえず純正のエキパイを眺めて作戦計画中です。
何回も担いで運んだわりに良く見てなくて
車体右側に10度くらい曲がってるんですね。
手元にあるチタンフルエキはストライカーのレーシングコンセプトと
純正のエキパイで結果として純正サイレンサーを繋げられるよう
にするには・・・。
サイレンサー側で純正サイレンサーからパイプを外してストライカー
のテールパイプに刺せるようにしてヨシムラのサイレンサーはマフラー
アダプターで径を換えてさせるようにすれば手間はかからない。
結果として手持ちのサイレンサーは3本とも使えるし車検も大丈夫。
でも他のスリップオンを付けるときに一苦労、例えばアクラボとか・・・。
他のスリップオンまで視野に入れると 集合パイプを加工する事に
なります。当然発注できるような方法を考えながら・・・。
例えば 純正のEXUPと後の部分を外して同じ出入りの寸法で集合管
を作ってもらう手が発注は堅実、純正に合わせて冶具を作ってそれに
合わせて集合管を作ってもらう事が出来ますね。特性は高速に振れて
低速トルクは痩せるんじゃないかなと思います。そのときはインナー
サイレンサーで絞ってあげれば ある程度はどうにかなるのかな・・・。
又、集合部までストライカーの物を使って純正のEXUPより後のチタン
パイプの溶接部を削って外してフィッテイングすればいけそうですが
発注では接合部の位置に印を付けてそこを合わせて溶接してもらう
か車両ごと預けて作業してもらう事になりそうです。チタンエキパイを
車両に付けた状態で純正マフラーを持っていく事になります。特性は
ストライカーのフルエキに近いところから低速が痩せるとは思います。
車両ごとだと遠方は無理ですね。5PWのエキパイの付け外しはネイ
キッドに比べると格段に面倒なので敬遠されるかもしれません。
まあ とりあえず純正に戻して時間をかけて考えます。