バタバタ


3/11
今日は溶接の相談に行ってきました。
今回はマップに店が載っていたので迷わず到着。
センサーの取り付けはここしかないねと確認して
今後の段取りを打ち合わせ。


雑談でアルミフレームは熱処理して硬度を上げて
いるのでフレーム修正は受けていない事やフロント
のヨレについて聞いたらやっぱり三又が捻じれてる
んじゃないかという事で見てもらったら目視で分かる
くらいにズレてるから三又交換したら 元に戻るはず
と教えてもらいました。倒立フォークでアウターが曲
がる事はほとんどなくて曲がるよりクラックが入って
しまうし 曲がるのはインナーチューブだとバイク屋
さんにも教えてもらっていました。

中間パイプを加工に出すので元のフルエキ状態に
戻す作業中にトラブル発生。またアルミ製のアダプタ
が抜けない・・・。パイプ止め加工は無駄だったかな。
バイク屋さんに持って行ってバーナーで炙った後
叩いて外してもらいました。

パイプ止めの部分は中央の丸い所なんですが削れて
全く突起が無くなっていました。

パイプ止めをステンレスとか他の素材で加工しても
良いのですが既製品のパイプ止めが付いた物もある
のでそっちにしようと思います。

久しぶりにストライカーのフルエキに戻したのですが
最後にアンダーカバーを付けている時に右手の親指が
変な方向に曲がってしまいました。年齢と共にいろんな
所がヤワになっていけませんねー。
とりあえず折れてはいないので引っ張って戻しました。
しばらくは捻挫状態です。

エンジン起動して問題ない事を確認。指も動くので
腫れたら湿布でも貼ります。月末には三又交換。
自分で出来たらやるつもりだったんですが作業を
お願いする事になりそうです。